リフォーム費用、工事に見合った納得価格におさめるために

できれば、工事に見合った「納得価格」でおさめたいリフォーム費用。無駄な出費を抑えるためにも、
あらかじめしっかりした資金計画を立てることが重要です。
理想的な資金計画を考えるために知っておきたい知識や、おトクなリフォームを実現するための工夫をご紹介します。

資金計画はリフォームの「周期」から考える

住宅は設備ごとにリフォームを考えるべき周期があります。特に要望が多いキッチン、浴室、トイレ、洗面台といった
「水まわり設備」の交換目安は、一般的に以下のようなものだと言われています。

浴 室

1015

キッチン

1520

洗面台

1015

給排水設備(給水管、水栓器具、排水管・トラップ)

1520

トイレ

便座1520
便器1530

共通するのは建ててから15年ほど経てば、どの設備も一度は交換を考えるべき時期が来るということ。
リフォームは各設備をバラバラに行うと、無駄な工事が増えてしまい、工期も長くなってしまいます。
一度にまとめて行う方が割安にすむ場合が多いので、こうした周期を考慮してリフォームの対象・範囲を定めるのがオススメです。
その後、特にこだわりたい部分については予算を多めに見積もっておくなど、細かい資金計画を立てていきましょう。

ローンや補助金を活用して、おトクなリフォームを

資金計画を考える上で、「ローンを組むかどうか?」は悩みのポイント。
「リフォームのために、わざわざローンを組むのはもったいない…」「できれば手持ちの資金内で済ませたい」と
考える方も多いかもしれません。しかしローンを組むことで、トータルでの費用を抑えられるケースもあります。

例えば「手持ちの資金だけでは、水回りのリフォームと断熱工事が一度にできない」という場合。不足分をローンでまかない一度にまとめてリフォームを行えば、別々の時期に行うより結果的に割安になり、費用総額を抑えることも可能です。20〜30年前と比べ、現在(2017 年現在)はローン金利が格段に低くなっているので、金利の差を生かしてローン活用を視野に入れるのも一つの手だと言えます。

さらに、バリアフリー性能や省エネ性能、耐震性能など住宅の「性能向上」につながるリフォームに対しては、国や自治体から補助金を受けられる場合があり、こうした助成制度もぜひ活用検討してみてはいかがでしょうか。

ローンの組み方や助成金の活用など、お金に関する情報を知っているのと知らないのとでは、実現できるリフォームに大きな差が生まれます。大切なのは、手持ち資金だけにこだわらず、多くの選択肢を吟味してベストな資金計画を立てること。そしてそのためには、資金計画について本当に有益なアドバイスをくれる会社を見極めることが重要です。価値ある情報を手に入れるのがなかなか難しいお金の話だからこそ、信頼できるリフォーム会社と共に「納得価格」のリフォームを実現しましょう。

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