信頼できるリフォーム会社を選ぶために

リフォーム工事を注文する前に、リフォーム会社が開催しているイベントに参加することをオススメします。
イベントに参加するべきかと合わせて、イベントに参加する際にチェックするべきポイントについてもご紹介します。

「木を見て森を見ず」な業者には要注意

リフォームを行うときに、ポストに投函されたチラシや地元のホームセンターなど、ぱっと見の“価格の安さ”のみをポイントにリフォーム工事の依頼先を検討される方もいらっしゃるかもしれません。しかしキッチンやお風呂など、設備の価格だけで業者を選ぶと、結果的に高い買い物になってしまうケースはよく聞かれる話です。

国土交通省が発表している平成27 年度「住宅市場動向調査」によると、“リフォーム時に困った経験があった”と回答した世帯の二番目に多い理由(13.2%)に、「費用が当初の見積もりよりオーバーした」という項目が挙げられているほど。
こうした事態を避けるためにも、信頼できるリフォーム会社を選ぶことがとても重要です。

では、どのように信頼できる会社を選べばいいのでしょうか?
例えば、浴室をリフォームする場合。浴室設備の取り付け工事だけしか行わない業者だと、浴室まわりの現状調査は行いますが、それ以外の場所については現状調査を行わないケースがあります。

しかし本当の意味で「浴室を変える」ためには、「お風呂に関係する住宅の部分も変える」ことが求められます。給湯器だけを最新のものに取り替えても、配管が古いままでは、水圧に耐えられず破損してしまう事態にもつながりかねません。つまり浴室をリフォームする以上、脱衣所や屋内・屋外の給排水設備や給湯器などをトータルで考えた工事計画が必要になり、そのためには、取り替えようとする部分以外の事前調査もまた必要になるというわけです。

部分的な調査しか行わない「木を見て森を見ず」という業者の対応が、“工事開始後の追加費用の発生”というトラブルにもつながってしまいます。着工後のトラブルを避けたいなら、しっかりした事前調査を行ってくれるリフォーム会社を選ぶこと。その上でも設備交換しかできない業者ではなく、住まい全体を考えるのに必要な知識を有する“住宅会社”にリフォームを依頼することが得策だと言えるでしょう。

リフォーム会社を選ぶときのポイント

先ほど紹介したようなリフォーム工事にまつわるトラブルを避けるために、
リフォーム会社を選ぶ際には、以下のチェックポイントを参考にしてみてください。

  • 「現地調査」をしっかり行っているか?
    (調査開始後、1 時間以内に見積もりを出してくるなど、現地調査を短時間で済ませようとする場合は注意が必要です)
  • 排水管など普段は見えない部分までしっかり確認しているか?
  • 現在お住まいの住宅の図面を作成しているか?
    (図面がない場合は無駄な工事が発生してしまう可能性があります)
  • 予算についての明確な説明をしてくれるか?
  • 工事のスケジュールを事前にしっかり提示してくれるか?

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